■No.002:劉備(200年2月 官渡の戦い)
■プレイの目標:
・劉備軍ではない軍団で、一兵卒として国を支える。
・関羽・張飛の力を借りずに、戦う
■検証:劉備は、関羽や張飛、諸葛亮などがいなくても立派に三國志の世界で活躍できるのか!?
■スタート時
■クリアー直前
■比較
統率/武力/知力/政治
080/080/078/080(前)
117/133/097/093(後)※名品による増加を含む
戦法は「離間計」(カクに教えてもらった)、年齢は40→89
最終威名「万夫不当」・・・(戦闘時一騎討ちをするため・・・)
■以下、感想やプレイ日誌。
■皆さん!三國志13やってますかッ!
今回は劉備玄徳!
おそらくみなさんも、このゲームを購入して始める時、曹操か劉備で遊んだんではないでしょうか。
私も購入して一番最初は劉備使いました。
劉備軍はどの年代で遊んでも、有能な武将が多いので遊びやすいですよね。
特に関羽と張飛が最初から最後まで劉備のサポートをしてくれるので、戦では困った記憶がありません。
後には、趙雲や黄忠、魏延、姜維などなど・・・でもなんだか強い奴ばかりに囲まれて、劉備の活躍の場が・・・;
ということで今回は「官渡の戦い」シナリオでスタートして、劉備軍を作らずに劉備が某武将の配下になって戦場で活躍をする!ってのを目標に頑張りたいと思います。
そして今回君主に選んだのは「公孫度」・・・誰ですかね??
「公孫瓚」は白い馬に乗って、戦場を駆け回っていたかっこいい人というイメージなんですが、今回の「公孫度」さんはプレイするまでは公孫瓚の親族か何かかと思っていたんですが、公孫家は公孫家でも別の系譜だそうです・・・よって”知らない公孫家”をサポートして天下を目指す!!
今回のもくじとしては
・第一章<我は公孫度軍>
・第二章<育成の父>
・第三章<鬼神 劉備爆誕>
■プレイ日誌・第一章<我は公孫度軍>
■官渡の戦いシナリオでは劉備は袁紹軍に入っていて、関羽は曹操軍、張飛は在野とみんなバラバラ。
このまま袁紹軍にいると、イベントが発生して劉備軍のもとに関羽と張飛、さらには趙雲までも集まってしまうので袁紹軍では何もせずにすぐに下野し、我が君主「公孫度」さまのもとへ仕官する。
■公孫度軍の能力は上。
君主の公孫度さまは、武力71を筆頭に満遍なくお出来になるお方・・・
内政官の柳穀さんは、知力18 政治50・・・
軍事官の公孫康さんは、統率は国一番で72 武力66
軍師の公孫恭さんは、知力69 政治61・・・
全体的に控えめな能力をなさっていて、周りは袁紹軍に囲まれている・・・地獄のようなポジショニングです。
■公孫度さまのもとに来て、半年ぐらい内政と軍事に励む。
やはりいくら何でも劉備を使っているからとは言え、「劉備」武力80と「公孫度」武力71だけでは袁紹軍の大軍勢には勝てるはずもなく、武将を集めるところから始める。
とはいえ、画面の端の端・・・おそらく韓国かロシアの南東部に当たる場所?に良い悪いなど選ぶどころか在野武将自体がなかなか流れてこない・・・。
やることがないときに検索をかけていたら・・・牽招(ケンショウ)さんが引っかかる!
■名前/統率/武力/知力/政治/ 神速/奮戦/連戦/攻城/堅守/水練/一騎/豪傑
・牽招/072/079/073/076/ *0/*0/*0/*0/*0/*0/*0/*0
最高ですね!
パラメーターに穴がなく、量産型・劉備のような万能型です。
戦法が火計ということで、これは序盤の戦いには役立ちますね。
少しぐらい戦闘特技があれば言うことなしだったのですが、これ以上を望むのはこの僻地では贅沢すぎますね。
※牽招のデータとしては、もともと袁紹軍にいたけど曹操に下り、曹丕の代まで使えたそうな。
辺境統治などで活躍したそうな。
■1人武将が増えたので、少し内政がはかどるようになる。
すると今度は劉備の嫁さんの1人甘氏(カンシ)がはるばる僻地の襄平(ジョウヘイ)まで一人でやってきた!!
甘氏は阿斗こと劉禅のかーちゃんですね。
阿斗を趙雲に託し井戸に飛び込んだのは糜氏(本妻)で、側室の甘氏の子・劉禅を助けたんですよね・・・この辺がいつもこんがらがるんですよね。
せっかく嫁が来たので回収しました。
本作では声がとてもかわいい子ですw
まぁ甘氏が入ったからと言って武力3だし全く戦況が変わることもないんですよね・・・。
■3年が過ぎるもこれといった進展はなく、周囲を囲む袁紹軍がどんどん兵力や訓練度を上げて戦力さが広がるばかり・・・。
一方公孫度軍はやることがないので、宴会やったりプレゼント交換して身内の武将と絆を結ぶ。
■本格的に煮詰まり始めたのでとりあえず、「袁紹軍と戦争をする」という目標を立てて軍事(巡察&訓練)をする。
劉備は槍と弓が得意なのでとりあえず槍に絞って訓練をする。
が目標にしていた北平には、袁紹、田豊、張郃、軻比能、孫乾・・・いじめですよこれ絶対勝てないやつです。
そんな袁紹軍の本拠地のような北平に一人だけ忠誠度の低い武将がいました。
郝昭(カクショウ)さんという武将で、城を守る能力にかけては関羽や張飛をもしのぐ戦闘特技の持ち主!
■名前/統率/武力/知力/政治/ 神速/奮戦/連戦/攻城/堅守/水練/一騎/豪傑
・郝昭/086/079/078/062/ *0/*6/*0/*0/*7/*0/*1/*0
郝昭さんは司馬懿の部下で、諸葛亮の兵器攻撃から城を守ったということから”ミスターディフェンス”として評価されているとか。
戦法も「鉄壁」となっていて堅守7持ち・・・うちのセンターバックという感じでしょうかw
■5年経ち、公孫度軍にもともといたへっぽこ4人組に、劉備、量産型・劉備の牽招、嫁の甘氏、ミスターディフェンス郝昭とメンツがそろったのでいざ北平へと訓練を続けていたら、更なる吉報が!
「劉封が公孫度軍へ」・・・
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
■名前/統率/武力/知力/政治/ 神速/奮戦/連戦/攻城/堅守/水練/一騎/豪傑
・劉封/075/079/044/050/ *1/*0/*0/*2/*3/*0/*0/*0
騎兵が牽招しかいなかったので良いのが来ましたね!
能力的にはぼちぼちですが、劉備の義理の息子ということで裏切らないし良いですね。
ただ騎兵は前に出るので一騎打ちを受けることが多いため、一騎スキルがないのが怖いですが・・・。
しかもこいつも戦法が火計ですねw
■甘氏との間に子供が出来る。
女の子だったので劉美(りゅうび)とつける。
阿斗と一緒の配合なので全く期待が出来ないけどね・・・
■8年経つ・・・。
1つの国を守り(攻められてないけど・・・)ひたすらに内政と軍事に努め、自国の兵数60,000、対する袁紹軍の北平は兵数50,000で周辺国から援軍が来るので、軽く兵数200,000程度か・・・。
やってみるか!
■兵を動かしたその時、まさかの曹操軍も袁紹軍を南から攻め、予想とは裏腹に袁紹軍の援軍が少ない(袁紹軍総勢80,000程度)
さらに出撃直前に牽招が見合い話を持ってきて、結婚して見たら武力80の火計持ちの女性でした・・・。
嫁が火計持ちというのはなんとも・・・w
ということで北平の袁紹軍(顔良、張郃、袁紹)に無事勝利しました!
やったーゴール!!
■プレイ日誌・第二章<育成の父>
■曹操軍の思わぬ協力(?)があり、北平をゲットした公孫度軍。
その後何度か袁紹軍の攻撃を受けるも、”ミスターディフェンス”郝昭さんと劉備によって跳ね返すことに成功。
曹操と同盟を結んで共闘し袁紹軍の、薊、中山、鉅鹿、南皮をゲット。
武将で新しく入ったものはいないけど、戦をしまくったせいでみんなの武力が上がる。
・牽招 79→94
・劉封 79→93
・郝昭 79→86
・劉備 80→101
メインのメンバーこんな感じ。
袁紹軍はほぼ壊滅状態になったが、次の問題が・・・。
自軍の南に曹操軍がびっちり張り巡らされて、これ以上南下できない・・・、袁紹軍をこのまま滅ぼしていいのか・・・
■そうこうしている間に、娘の劉美(リュウビ)が戦線に投入される。
■名前/統率/武力/知力/政治/ 神速/奮戦/連戦/攻城/堅守/水練/一騎/豪傑
・劉美/043/094/032/063/ *3/*0/*0/*2/*0/*0/*3/*0
劉禅(阿斗)と同配合なのに武力94と、まさかの武力娘が爆誕!
戦法が強弓なのに弓兵Bと不一致なのが悔やまれますね・・・まぁよくあることですがw
■このころ威名を執政に変えました。
威名って日頃は将軍or武官系しか使いませんが、急いで兵士数を増やしたいときにはこの執政を使います。
執政は官吏威名のLv4なんですが、主に国の【お金をちょろまかして懐に入れる/自分のポケットマネーでえ兵を自由に買える】ということが出来るため、国からお金をくすねて兵士を買うという自転車操業が可能です。
どうしても田舎の都市では兵が増えにくいんですよね。
私兵を持てる将軍系でもいいんですが、自分がその都市をおさめない場合は執政にして兵だけ増やして上げれる方が使いやすいです。
さっくり10万人の兵が持てるのが最大の魅力です。
私はゲーム中盤によく使う威名です。
■袁紹軍の晋陽、北海、鄴を撃破し袁紹軍消滅。
顔良(武力92)、文醜(武力93)、張郃(武力100)をゲットし今後の曹操軍との戦に備える。
■曹操軍と戦をするために、劉表、孫権軍と同盟を結ぶ。
出来れば曹操包囲網イベントがあればいいなぁと、淡い期待を抱きつつ。
この時期は曹操との同盟を切っていたため、各地で小競り合いが勃発しあっちこっちの戦場に駆り出される・・・。
同志を一極集中してしまうと弱い部隊が出来るし、かといって少数で倒せるほど曹操軍の武将は弱くないし・・・。
曹操軍には夏侯惇、夏侯淵、許チョ、張遼に加え、関羽、張飛、趙雲がッ!
そんなとき、劉備の息子が成人し公孫度軍に入る!!
■名前/統率/武力/知力/政治/ 神速/奮戦/連戦/攻城/堅守/水練/一騎/豪傑
・劉子/065/060/067/076/ *4/*0/*4/*1/*3/*0/*2/*3
惜しい!
スキルは上々で、戦法は火計の上級技を持っているんですが、パラメーターが非常に残念・・・(大体70未満)・・・。
ここで劉備パパ一つ今回のプレイの方針を思いつく・・・。
「息子や娘を育てたらどうだろう?」
威名を「万夫不当」にすると、統率と武力が簡単に上げることが出来るため今回はこれでビシビシ息子を育てることにする!!
■主に劉封と劉子を育成しつつ、ついでに自分の能力を上げる。
曹操軍との小競り合いが続く中、ついに反曹操同盟が動き出す!!
劉璋、孫権とともに公孫度軍が曹操迎撃に駆り出される!
育成はひとまず置いておいて、我々も参加する。
これのメリットとしては、同時期に曹操軍へ攻撃できるため、曹操軍の戦力が分散される結果手薄な都市が攻略しやすいということ。
参加を誘っていた劉表については、曹操軍との停戦同盟のせいで不参加・・・。
■北から公孫度軍、南東から孫権軍、南西から劉璋軍が曹操軍を攻める。
曹操軍の兵士はあちこちへ出陣していく。
■曹操との戦の最中、娘が仕官。
■名前/統率/武力/知力/政治/ 神速/奮戦/連戦/攻城/堅守/水練/一騎/豪傑
・劉静/044/082/032/070/ *1/*1/*0/*0/*0/*0/*4/*0
甘氏との間に生まれた子ですが、持っている戦法が袁紹と一緒の「威風采配」。
これ味方の攻撃力を上げて、敵の士気を下げるというすごく強い技なんですよね。
いつの間にか我が軍に袁紹が入っているので・・・NTRってやつですか・・・劉備の子ではないのでは!?
ロリ子さんですが一騎4というパワフルさが魅力ですね。
■曹操軍と連戦が続く中、劉備の戦法を「大義采配」(味方の士気を上げる)が使いにくいので、お気に入りである「離間計」(相手の攻撃・防御・士気を下げる)に変更。
賈詡(カク)が覚えている戦法なんですが、最強の一角です。
射程と範囲が非常に広く、うまくやれば3部隊を無力化できるスーパー戦法です。
■武将も充実し、劉備のカスタマイズが終わり、ちょっとずつ曹操の都市を攻略している最中事件がッ!
劉封が秦朗(シンロウ)に一騎討ちで討ち取られる・・・orz
秦朗って【武力70/一騎2】の雑魚武将なのに・・・、だから騎兵の一騎なし武将はやばいってあれほど言ってたのに・・・(号泣)
ここでかなり萎えましたね・・・。
この時劉封は武力90に乗っていて、これから武器などで戦闘スキルを上げようと思っていた矢先に。
公孫度軍の初期から戦の最前線で共に戦っていたんでねぇ・・・。
■残った息子らと会う。
■劉封の死後、育成にも熱が入らず・・・というかプレイする気も失せてリアルに数週間放置・・・。
「あぁ~これはお蔵入りかな・・・」
とも思ったんですが、育成などやめて劉備が最前線で本当の「一騎討ち」を見せてやろうではないかッ!
第二章育成編 終了
育成結果は以下。
■プレイ日誌・第三章<鬼神 劉備爆誕>
■三國志13を遊んでいたら結構陥ること。
「最初のプランが崩れて、モチベーションが下がってリセットしてやり直す」
私も今回録画などをしていなかったら、リセットしてました。
が一応最後まで公孫度軍の一兵卒として、戦ってみることにしました。
劉封が討たれ他の息子らの育成を終了し、一度は退いた戦の舞台に舞い戻った劉備。
状況としては、袁紹が持っていた都市をゲットして、南に広がる曹操軍と交戦中。
こちらの武将としては、劉備、郝昭、張郃に息子と娘を加えたメンツを主力とし洛陽から西を攻撃。
顔良、文醜はCPUに預けておいて東の防衛拠点に置く。
■曹操軍が東西に分断されたところで少し戦況が楽になる。
東側に武力武将が固まり、西側に曹操と楽進、張遼のみだったので、西側を先に落とすことに。
このころの劉備軍は・・・というより劉備は戦場でだれかれ構わず一騎討ちを行える威名「万夫不当」の「挑戦」という技を使って武将を斬っていました。
その姿まさに「人斬り」・・・。
最終的に馬超、張遼、姜維、厳顔など数多くの優秀な武将を斬りまくる。
■ここからはいつもの最終局面同様作業でした。
■曹操軍を滅ぼして、関羽、張飛、趙雲、夏侯惇、夏侯淵、許チョ、賈詡、司馬懿などとともに曹操、曹丕が公孫度軍入りする。
この豪華な武将を使って、いつの間にか【公孫度軍、劉璋軍、孫権軍】の三國となった状況で、我が君主公孫度さまはまさかの劉璋とも孫権とも停戦を結び、劉璋vs孫権を5年ぐらい観戦する・・・。
停戦が切れるたびに攻めようとするも、延長延長で・・・イライラ
■暇で同盟を破棄して孫権軍や劉璋軍に攻める。
破棄しても公孫度さまは何度も停戦を受け入れ、私がまた破棄する・・・。
すると武将の忠誠度(信頼度?)がどんどん下がっていき趙雲、馬超、夏侯淵などが下野して別の軍へ・・・。
まぁどうせ劉備の軍の張郃と郝昭は裏切らないからいいや、と思い【停戦→破棄→戦→停戦→破棄~】をし劉璋軍を滅ぼし、孫権軍も残すは1都市となる・・・。
その時孫権の1つの都市に武将が・・・61人。
今まで多くても30人ぐらいの武将って見たことあったんですが、我が公孫度軍から逃げて行った武将は二度と公孫度軍に戻れないので、そんな武将が増えに増えたんでしょうね・・・ククク馬鹿め!
最後まで孫権軍についていた武将を見てみると趙雲、孔明、ホウ徳、夏侯淵、関興、関索などなど・・・。
伏竜鳳雛がそろっているけど・・・これは負けフラグですよねw
■さて最後は20,000程度の兵で建業に立てこもった孫権軍を、親友の郝昭2人でゾウに乗って倒しに行きました。
郝昭は最初から最後までほぼ一緒にいた頼りになる盟友でした。
■以下・エンディング
■エンディングは前回の典韋と一緒の新しい武将を捜しに行くというエンディングでした。
■以下:感想
■劉備ということで、いろんなことをやろうかなと思っていたら、結局呂布のような鬼神プレイで幕を閉じましたw
「公孫度」軍に入ったときは、軍師でもやろうかなと考えていたんですが袁紹軍と戦える戦力がなくて、やむなし最前線に行っていたら、最後までそのままでした。
転機としては郝昭が加入した時点で、クリアは確定したのかなと。
武力は80程度の武将ですが守りに強いということで、劉備が突っ込んでいって郝昭が後ろを守るというパターンが終始安定していました。
郝昭をこれほどがっつり使うのは初めてでしたが、強かったですね最終パラメーターは以下
■名前/統率/武力/知力/政治/ 神速/奮戦/連戦/攻城/堅守/水練/一騎/豪傑
・郝昭/102/104/081/074/ *0/*6/*1/*0/*7/*0/*1/*0
やっぱり一騎は最低1はいりますね、生き残るために。
20歳で出会った郝昭でしたが、気が付けば65歳と定年まで良く使えてくれました。
■ついでにほかの同志武将も一覧で。
■三國志13の楽しさの多くが、苦労する最初に良い武将に出会えるかどうか。
その武将とどのように最後までたどり着けるかにあると思います。
ソフトを購入した当初は、いつも同じ五虎将軍や孔明などを早くから部下にして使っていましたが、最近はそのような武将を使わないで弱い武将や癖の強い武将などでもじっくり育てたりして、統一をすることを目指しています。
今回劉封は残念ながら道半ばで倒れましたが、郝昭や牽招といった最初から一緒にいたメンツと旅が出来て楽しかったです。
中盤以降は息子の劉子や張郃、文醜などを連れて戦っていましたが、そういえば知力武将ってあんまり連れてなかったなぁw
内政はせずに、軍事だけやって都市を転々としてました・・・。
劉備についてですが、どのパラメーターもまたどのスキルも獲得しやすいです、やはり人徳9は偉大です。
私は劉備でプレイする際、まず最初に舌戦1だけどうにか上げてからプレイをします。
これだけあれば、あとはどういう武将とも絆をむずびやすいし、道中で商人にお金を取られることもないしねw
後半はほぼやることもなく、武将を育てることも出来なかったのが今回の反省というか・・・後半うまくできないのは毎度のことですけどねw
次回もまた別の威名などを使って遊びたいと思います。
ありがとうございました。